
平成20年11月16日(日)、日本クリーニングセンター2Fホールにて都青会ゼミ(大学講座)が開催され、総勢28名の参加者のいる中、講師に(有)クリーニングみわ 代表取締役の中村美和子先生をお招きし、「受付接客セミナー」を開催しました。
セミナーでは「クリーニング受付の心構え」「ドライクリーニングと水洗い」「検品」の3つをテーマに講演が行われました。
概要
1.クリーニング受付の心構え

接客のプロとして基本の復習
身だしなみ、声だし、お辞儀、笑顔、言葉使い→(クッション言葉、きりだし言葉)に注意する。
言葉使いは、きちんと尊敬語・謙譲語で話す。
身だしなみ
清潔感がポイント
汚れた物を預かり、きれいにしてお返しする仕事であることの自覚。
・服装(爽やかさ、派手にならない格好、色を限定し擬似ユニフォーム化)
・髪型
・爪(品物を傷つける可能性)
・メイク
・アクセサリー
・香り
接客の基本
明るくさわやかな笑顔、待たせない、差別しない、よく覚える、1対1で対応する、テキパキと対応する。
2.ドライクリーニング&水洗い

付加価値とは?
まず、クリーニングの本当の価値をちゃんと知っており、理解しているか?について自問自答してみる。
・汗抜き(ウェット)
・撥水加工
・ポリウレタン樹脂製品について
・シミの種類
商品に適しているか見定めてからお勧めする。また、お渡しする前に仕上がり状態を確認すること。
お客様からご利用いただいた感想を伺うなどの、お客様の声を常に大事にする。
3.検品

・クリーニング工程の流れ
・ロールプレイング
ロールプレイングで自覚した
後半では、グループに分かれて、1人がお客様役、もう1人が店員役で受付の実習を行いました。
「接客は自分はこれまでちゃんとしていたはずだ」と思っていたが、案外出来ていないことに気付いた。
1.第1印象
2.声かけ、言葉使い
3.リスク説明、提案
4.次にまた来て頂ける様なお見送り
中村先生に講義を受けて

クリーニングは洗って仕上げる技術だけではなく、受付などのお客様とのコミュニケーション術もとても大切であると学ばせていただきました。





